◇糸魚健一の"ImprovisationRadio"
京都の新進気鋭レーベル"shrine.jp"主宰、糸魚健一氏がナビゲートする伝説の番組がRFへ!今月は京都のオルタナティヴロックバンドOUTATBEROの新作EP「Towers」発売にちなんでバンマスのMoto Onizukaさんがゲスト!新世代のオルタネイティブを体現するバンドのこれまでから恒例、糸魚さんとの馴れ初めなどを!
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M01:up on somewhere / OUTATBERO
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M02:Reduction / OUTATBERO
https://itunes.apple.com/jp/album/towers-ep/id1139873962?uo=4&app=itunes&itscg=0176&itsct=1139873962-1139873962&at=10l6Ze


糸魚健一 : エレクトロニカファンクネスを再定義しつづける日本におけるマイクロスコピックの雄。PsysEx(サイセクス)名義でのアルバムリリース、コンピレーション作品への参加、リミックス、アーティストのプロデュースや、積極的なライブ活動を経て、国内外で高い評価を得ている電子音楽家。'15年3月3年ぶりの新作"Apex"をリリースする。また、グリッチ的要素と変拍子あるいはポリリズムを融合させる手法を、発展させエクスペリメンタルグルーヴを生むトラックメーカーDJ iToy(ディージェイアイトイ)名義でリリースを重ねている。更に関わるユニットも多岐にわたり、ノイズユニットavant-gals、ドローンラップトップデュオattic plan、空間系ジャムバンドplan+e等'。電子音楽パーティpodを主催し、現在の電子音楽シーンにつながる礎を築いた。
97年発足の電子音響実験音楽レーベルshrine.jpを主宰し、'11‾13年にかけて月刊でCDをリリースし、京都の新鋭アーティストの窓口となった。'14年iTunes Storeを使った新シリーズが始動させ日本の新しい実験音楽の一端を世界に向けて紹介している。そして、「電子文化の茶と禅」をコンセプトに活動する電子音楽レーベル涼音堂茶舗を星憲一朗氏と共に新たな空間のための音楽、郷土文化との融合を構想ている。

OUTATBERO : Moto Onizuka、Yoshiaki Katou、Koh2、Takuto Ujiie、Yuta Hoshiの5人組。
カルト的人気ほ誇るオルタナティブ・トリオ「NUITO」が主宰するレーベル[Studio Nuito]より二作品、大阪のFLAKE RECORDS主宰のインディー・ミュージックの名門[FLAKE SOUNDS]より三作品をリリース。スペイン、イギリス、台湾等での海外公演も実施。
これまでに、Arto Lindsay、Jamie XX(THE XX)、Luke VibertやDeradoorian(ex. Dirty Projectors)等の先鋭的なアーティストと共演。ボーカル・鬼塚はJames BlakeとDan Foat率いるレーベル[1-800 Dinosaur]のジャパン・ツアーにDJセットで出演。ドラム・星は自身がSynth/FXを担当する「Dalljub Step Club」でTRAXMANとの共演やソロ・バンド・プロジェクト「WOZNIAK」において幅広いシーンで活動している。
2016年、新メンバーに「NOKIES!」の松本(Koh2)が加入し現体制となる。
そして本年8/26、ovalやAlva Noto、池田亮司など数多の国際的アーティストと共演してきた京都電子音楽界の重鎮、Ken'ichi Itoiが主宰するエレクトロニカ・レーベルshrine.jpより新作EP「Towers」をデジタル・リリース。


◆◇ImprovisationRadionavi. Kenichi Itoi (shrine.jp)


◇COFFEE BREAK BEATS #5
スズアコーヒー店の焙煎士でDJでもある鈴木雄介が珈琲と音楽の寄り添い方をゆるやかにアジテーション&ナビゲーション。
月一回の番組内番組として再スタートです!

coffee breakのための「coffee break record」
M03:DELTA / naomi & goro
今日の一曲は、naomi & goro「RIO, TEMPO」から「DELTA」。
ボサノヴァの故郷、リオデジャネイロがテーマのアルバム。その中で少し異質な、アンビエントR&Bにも通ずるこの曲は、日本からブラジルへ、そしてブラジルからアメリカへのサウダージ(郷愁)を感じます。
タイトル「DELTA」はその3カ国を表しているのかもしれません。
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そんな事を想いながら飲む、今日の一杯はブラジル、ダテーラ農園。
中深煎りで、チョコレートのような風味、甘みを伴った柔らかな苦味が特徴です。
環境保全等に取り組む、レインフォレスト・アライアンス認証農園です。


*coffee break beatsのこれまで*
昨年8月の記念すべき第1回目はゲストに小田原の輸入生活雑貨店『マルタジョイ』社長でカウンターカルチャー等にも造詣が深い、丸田茂晴さんを迎えて、サードウェーブコーヒーの震源地アメリカ西海岸で買い付けてきたCoffeeとRecordをビンテージラジオで堪能しながら、現地カフェ事情をスズアコーヒー店で公開収録されたものをお送りしました。

また、第2回目はRFタカハシと共に、アメリカ西海岸珈琲(&レコード)買い付けツアーのお話を。主に "レコード" に照準してちょっと面白い店員や値札の無い店での緊張感に満ちたDigの模様など現地レコ屋のリアルトークを同じくズアコーヒー店で公開収録されたものをお送りしました。

そして第3回目の前回、雄介氏が満を持してプロデユースとして関わっていられる、昨年11月に'HaRuNe 小田原'にオープンしたMETRO MARUTA のあのCD,レコードブースでの公開収録の模様をオンエア!
鈴木雄介氏のアーティストDJとしての自己紹介的参加楽曲、ゲストはNOGAWA kazaneさんをお迎えして
リリース直後の新譜"koo she" より、そしてセレクト頂くCOFFEE BREAK RECORD等紹介。

第4回は3回と同じくMETRO MARUTAからの公開収録で( White Paddy Mountain )レーベルの代表でエンジニアでもあるChihei Hatakeyama氏もNogawaさんと共にお迎えしてディープに。

◆◇COFFEE BREAK BEATS Navi.鈴木雄介(スズアコーヒー店)

名曲情報
M光のエスプレッソ | the Light Source / the coffee group
from album "ワンコインからワンドリップ"
鈴木雄介くんがコーヒーとターンテーブル担当として活動している異色の五感ユニット、メンバーは他に古川日出男、蓮沼執太、小島ケイタニーラブ(ANIMA)、近藤恵介の計5人。キャッチフレーズは「耳で聴けるコーヒー、ガブガブと飲める小説」

RFinfo.
"レコードを愛でる"

日時9月17日土曜 午後3時〜4時
guitar & coffee まほらま
参加費:1,500円(コーヒー1杯付き)

アナログメディアを偏愛するオーディオアーティストタカハシマサト がやっていますレコードを超音波洗浄してキレイにする
"レコードクリーニングタカハシ"主催の『レコードクリーニングとレコードジャケット展』 https://www.facebook.com/events/297399993960149/(9/12~17)最終日は、公私共に長年おつきあい頂いている、DJで本業はコーヒー鑑定士でもあり、コーヒーと音楽の愉しみ方を日々探求している 鈴木雄介氏をお招きしてトークショー&ワークショップを開催します。